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骨シンチグラフィ
(核医学検査)

骨への転移の有無を調べる検査です。骨に取り込まれやすい物質を点滴で注入して通常は3時間後に写真の撮影を行ないます。転移のあるところ、血流が増加していたり骨の形成が盛んになっている為、正常のところに比べ、注入した物質が取り込まれます。そのため、写真上は黒く染まって見えます。

前立腺がん腎細胞がんなどの骨転移の有無を知るうえで有用な検査です。


骨シンチグラフィ


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