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写真: 中心に立って手術指揮をとっているのが寺地科長


寺地科長は京都大学時代、91年に腎臓、92年に副腎の腹腔鏡手術を日本で最初に始めたグループの一員でした。これまで、副腎の手術を約200例、腎臓は200例以上、前立腺の手術を約150例行った経験を持ち、現在は日本泌尿器科学会の評議委員、指導医、専門医、体腔鏡教育体制整備WG委員長、日本Endourology-ESWL学会理事、教育委員、体腔鏡技術認定制度委員会委員、日本内視外科学会評議委員、幹事などを務めています。その他、泌尿器科学教室として講演会を主催したり、他の講習会にも積極的に参加するなど、腹腔鏡手術の発展に寄与しています。

当院における腹腔鏡の手術に際しては、すべての腹腔鏡手術に泌尿器腹腔鏡技術認定医である私(寺地)が必ず、執刀、助手、あるいは指導医という立場で立ち会い、高いクオリティを維持しながら、同時に若い医師の育成にも当たっています。症例数を見ても確実に実績を積み重ねています。
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