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手術実績
Drs'インタビュー 患者さんに"次の一歩"を明確に伝える

清水勇樹(画像)
 清水勇樹
Profile

専門分野
泌尿器科全般、尿路結石、緩和ケア

所属学会
日本泌尿器科学会
日本泌尿器内視鏡学会

出身校
東海大学

略歴
H20 東海大学医学部付属病院研修医
H22 東海大学医学部外科学系泌尿器科臨床助手
H25 東海大学医学部外科学系泌尿器科助教

趣味
ドライブ、音楽鑑賞




父が泌尿器科医で、子どもの頃から周りの人に「大きくなったら継ぐんでしょ」と言われていました。自分でも心のどこかにそういう気持ちがあったような気がしますが、両親からは「医者になりなさい」とは言われず、医学部への進学は考えてもいませんでした。
初めて父にそう言われたのは、浪人中に進学で悩んでいた時。そのときも母からの伝え聞きでした(笑)。父は毎日仕事で忙しく、遊んでもらったりゆっくり話をしたりしたこともあまりなかったので、私が同じ道に進めば共通の話題もできると思い、医学部への進学を決めました。



研修医時代から、この医局の先輩方に「自分自身や家族が『この先生に診てもらいたい』と思うような医師になりなさい」と教えられてきました。患者さんにとっての「理想の医師像」は人それぞれですから、非常に深い言葉です。私なら自分や家族の病気のことははっきり伝えてほしいと思います。ですから、相手によって話し方は柔軟に変えながらも、できるだけ病状や治療についてははっきりと伝えるようにしています。
そのときに大切なのは「次の一歩」を明確に伝えること。人は先が見えないと不安な気持ちになるものです。対話を通して、患者さん自身とご家族、そして私たちが一緒に病気と闘っていけるような関係を作り上げていきたいと思っています。
父は言葉にしないまでも郷里に帰ってきてほしいのでしょうし、将来は家業を継ぐことになるかもしれません。しかし、今はこの病院でさまざまな患者さんに出会いながら技術や知識の習得に全力で取り組みたいと思っています。


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