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手術実績
Drs'インタビュー 高い技術力を持つ医局員とともに、満足度の高い治療を患者さんに提供したい

宮嶋哲(画像)
 宮嶋哲
Profile


略歴
昭和41年3月9日生まれ
平成2年3月 慶應義塾大学医学部卒業
平成2年6月 慶應義塾大学病院研修医(外科)
平成4年5月 慶應義塾大学医学部専修医(泌尿器科)
平成8年7月 防衛医科大学校泌尿器科学講座助手
平成15年7月 慶應義塾大学医学部助手(泌尿器科)
平成18年4月 慶應義塾大学医学部専任講師(泌尿器科)
平成27年2月 慶應義塾大学医学部准教授(泌尿器科)
平成29年4月 東海大学医学部外科学系泌尿器科学教授(領域主任)

認定医等
日本泌尿器科学会専門医
日本泌尿器科学会指導医
日本腎臓学会認定専門医
日本腎臓学会認定指導医
日本泌尿器科学会泌尿器腹腔鏡技術認定
日本内視鏡外科学会技術認定医
日本がん治療認定医
日本内分泌外科学会内分泌甲状腺外科専門医

学会活動
日本泌尿器内視鏡学会
日本内分泌外科学会




手術でできた傷は、どんなに目立たなくなっても患者さんに一生ついて回るものです。そうした手術の傷をできるだけ小さくしたい。それが、私が10年以上前からこだわっているテーマです。
専門としている「単孔式腹腔鏡手術」は、へそを切開して、そこから内視鏡や鉗子などの手術道具を入れて行う方法で、まさに傷がほとんどない手術です。2005〜06年頃に始まり、現在は副腎腫瘍や一部の腎がん、腎移植などで実施されています。簡単な手技ではありませんが患者さんのニーズは高く、満足度も高い治療法の一つです。
腹腔鏡手術やロボット支援手術に加え、第三の腹腔鏡手術として患者さんに提供していければと思います。

当科には、高い技術を持つ医局員が揃っています。この技術力をベースに、当科が患者さんに貢献できるためにブラッシュアップすべきことは、「EBMに基づく手術を行う」と「基礎研究を充実させる」の2つだと考えています。
今、医療の現場では、なぜその手術が必要なのか、経験的に行うのではなく、根拠やガイドラインに基づいて実施することが求められています。当科も積極的に学術論文に示して、新しいエビデンスをつくりあげていくとともに、「なぜ、この手術が必要なのか」という根拠を患者さんにしっかり説明していくことが、患者さんへの使命だと考えています。
当科では、再生医療と腎がんの基礎研究を精力的に行っています。患者さんを診る臨床はとても大事ですが、未来の患者さんを救う基礎研究も不可欠です。その分野でも一石を投じていければと考えています。
もちろん、国内外の最先端の技術、知識を身につけてもらうことも大事。若い医局員には機会があれば国際学会や留学にもどんどん行ってほしいですね。

東海大学病院を受診される患者さんのなかには、進行がんの方が少なくありません。やはり患者さんに長生きしてもらうためには、早期発見・早期治療が大事です。早期発見のためのさらなる検診システムの確立や、患者さんにがんの初期症状を知ってもらって、早めに病院を受診してもらえるような活動も大切でしょう。開業医の先生方のご協力をいただきながら、地域のヘルスケアにも尽力していきたいと考えています。


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